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ドイツ人ジョゼフ・ピラーティス(1880-1967)は、病弱だった自分自身を鍛えるために、体操・ボクシング・ダンス・マーシャルアーツ(武術)・ヨガなどの要素を取り入れたエクササイズを考案。これがピラティスメソッドの原点です。第1次世界大戦中、ジョゼフは、イギリスの戦場で怪我に苦しむ兵士のリハビリ用エクササイズとしてこのメソッドをさらに発展させていきました。1923年ジョゼフはアメリカに渡り、ニューヨークにスタジオを開きます。その後バレエあるいはモダンのダンサーや俳優の間で火が付き、アメリカを中心に注目を集めるようになりました。
多くの人の関心を集めるようになったのはここ10年くらい。特にここ2〜3年の日本でのピラティスブームはまさに驚異的。しかし、欧米に比べるとまだまだその浸透度には物足りなさを感じます。特に医師、理学療法士、マッサージ師などの医学的な専門家と協力してのリハビリや治療としてのピラティスは、まだ日本では広まっていません。
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